金色の、朝と夜に、想うこと。
太陽を望んでいて、星の瞬きを振り仰いで、考えること。
どこかに、密やかに眠り続ける、ボクの大切な宝物。
探し続けて、辿りつけなくて、それでも生きていくこと。
間違いじゃないと信じてるから、心を偽らないこと。
内底から響き伝わる甘い痛みに、歯をくいしばって。
明日を望む気持ちと、昨日を懐かしむ想いの上に。
ボクは一つの小石を、手のひらに握りしめている。
小さな小さな明日のカケラが一つ。
小さな小さなボクの真実。
ボクでボクでいられる勇気の源。
間違いじゃないと信じているから、心は偽らないから。
君の明日が素晴らしい日々でありますように。


